おはようございます。

「スマイウェルの岡」、「納豆の岡」です。

 

うだるような暑さもそろそろすこーしマシになってきたかもしれないですね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今回、EP09、某SF大作映画もEP09で節目ということで今日は納豆レシピではなく、

納豆ヒストリーを振り返ります。（某SF大作映画のオープニングの字幕のスクロールを思い浮かべながら観ていただけると幸いです）

 

A　long time ago in a Osaka far far away...

 

～納豆との出会い～

僕と納豆の出会いは、小学生の頃でした。

何で食べたのかは正直あまり覚えていないのですが、

ただ覚えていることは、当時は粒状の納豆が嫌いで、

ひきわり納豆はまだ食べられるレベルで好きではありませんでした。

幼子の私には、豆のつぶれる感じと、納豆の臭み（今でいう味わい）が強すぎました。

それがいつしか大きくなるに連れ、小粒サイズ、通常サイズと食べられるようになり、

今では納豆が大好きになりました。

納豆嫌いな方は多くいらっしゃるかとは思います。

僕も好きではありませんでしたが、ひきわり納豆なら、世間的に納豆の苦手とされる要素が薄いので、

嫌いな人でも納豆を好きになれる入口になると思っています！

ひきわり納豆にはまだまだポテンシャルを秘めているのですが、それはまた後程…

 

ご清聴ありがとうございました。

老人ホームのことなら我々にお任せ、「スマイウェルの岡」でした。どうもありがとうございました。